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ねじれた関係 

参議院選挙が終わり3ヶ月が過ぎたこの時期、与野党大連立が密室で話され、うやむやの内に無くなった。報道を見ていても何が何だか解らない。お家騒動?クーデター?あうんの狎れ合い?自爆テロ?・・・本当によく解らない。

両院のねじれ現象と言うことが、どんな事だったのか、正直参院の選挙結果がこうなるまで解らなかった。法案が通らず立ち往生してしまう事実が存在する。

正直、衆院の優先権で決まっていくものでと思った。参院選挙前の強行採決でどんどん進んでいく。いいことじゃないけど、参議院選挙が負けてもどうということなどないと思っていた。
でも実際政治が動かない。参議院不要論なんて議論は意味がないような気がしてきた。

選挙結果で第一党や第二党の勢力が、お互いに過半数を取れなければ、政治が動かなくなる。参院で過半数を押さえていれば自民党+公明党で政権維持をしていけるでしょうが、参院で野党になっているこの先6年~9年の間は、大連立が通常な状態になるのだろうか。

現在ねじれた国会状態で決めていかなければならない物事はたくさんある。では本当に決められないのだろうか!
Aと言う考え、Bと言う考え、お互いに飲めないではなく、少しでもA案B案の妥協点を各々が話し合って出していけばいいことだと思う。AはAでなければダメでもないし、51対49でも51が正しい訳ではない。多数決は基本だが、均衡しているときは、話し合いをとことんして結論を出すのが民主主義だと思う。


先行き不透明な時代、政治が不透明では困ってしまう。マスコミも頼りにならない。ミスリードしないためなのか、マスコミからの世論調査など電話で掛かってくることがある。「今回の大連立構想についてどう思いますか?」と質問されても、正直「わからない」が答えになってしまう。評価できるのか評価できない事なのか本当に分らない。

この騒動で思ったことは、「政党とはなんだろう」「党拘束の理由は何」「一議員の意見は」現在の政治とのかい離を感じてしまうのは、私だけ

2大政党制の時代だ。アメリカのようにしくじった政党は下野し、力を貯え勉強して国民のためになる政策を下げてリベンジしろ!常に選挙で政権交代が可能な状態にしろ・・思っている。
でも、今回の事件で政党と言う枠が邪魔だな~と感じたことはない。

考えの異なる人が同じ政党に属し、考えの同じ人が各々違う政党に在籍する。
一度政党選挙でなく、個人で立候補して、当選した人たちで政党ならぬグループを組んで、首班指名投票をしてみてはどう?!


こう思うのは私だけ
まず無理なら党拘束をはずして、十分に議論させ自由に議決させたら・・・・・強ち議員さんもお馬鹿さんじゃ無いと思うけど。
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